丑年ということで、今年は牛のエンブレムを持ったクルマが注目を浴びるかもしれませんね!
牛のエンブレムといえば、まず思い起こされるのがランボルギーニ。
猛る水牛をデザイン化しておりファイティング・ブルとも呼ばれています。
フェラーリ(跳ね馬)に対抗すべく水牛(ファイティング・ブル)をデザインしたとか、創業社長のフェルッチオ・ランボルギーニが牡牛座だったからなど、諸説ありますが、いまやフェラーリと同様に広くエンブレムですよね。
エンブレムひとつ取っても、クルマのストーリーは深くて面白いですね!
今乗っているクルマのストーリー、知っていますか!?